1周年記念★開発者からのメッセージ | THE TOWER OF PRINCESS(タワーオブプリンセス) タワプリ公式サイト

2016.8.27

皆様こんにちは、タワー オブ プリンセス運営チームです。 8月27日でタワーオブプリンセスは一周年を迎えます! いつも遊んでくださっている皆様へ、開発者からのメッセージを毎日お届けいたします!

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いつもタワプリを楽しんでいただいている皆様のおかげで 晴れてサービス開始から一周年を迎えることができました。

厚くお礼申し上げます。

遡れば、2013年夏に企画を構想し、2014年初頭に開発に着手し、 当初の予定よりも半年近く遅れてのサービスインになりました。 サービス開始直後はいわゆる“白壁問題”が発生し、皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。 また、これが原因で去って行かれた方も多くいらっしゃったのではないかと思い、

期待を裏切るスタートになったことを反省しております。

この“白壁問題”が修正できるまでの1か月間は毎日メンテナンスを行い、 その補填として多くの輝晶石をお配りすることになりましたが、その結果、

今でも多くの輝晶石を配布することにあまり抵抗を感じなくなってしまいました。。。

さて、せっかくの機会ですのでタワプリをどのような想いで企画してきたかお伝えしたいと思います。(真面目です)

「みんなでワイワイ遊べるゲーム」はPC向けのオンラインゲームとしては数多くリリースされていますが、 どうしてもハイスペックなPCを要求されることが多く、せっかくの楽しい体験を享受できる人は限られてきました。 そんな中でスマートフォンが登場し、急加速で普及し、そして端末スペックの向上や通信環境の整備が進んできました。

まさに「みんなでワイワイ遊べるゲーム」を多くの方に楽しんでいただける環境が整ってきたのです。

できるだけ多くの方に体験していただき、楽しんでいただくために、 敷居を低くしたかったことから童話のプリンセスをテーマにし、

バトルもできるだけ簡単に、そして何よりも気軽に共闘できるようなシステムづくりを目指しました。

今年5月にゲーム内でアンケートを実施させていただきました。 実は7月下旬に実施したTVCMのためのものだったのですが、

少しうれしい結果がありましたので少しだけご紹介します。

なんと女性比率が38%だったのです。 性別を問わず遊んでもらえるものにしたく女性比率30%を目指していましたので、これはうれしい結果でした。 さらに「タワプリの好きなところ」という項目では 「世界観・キャラクター・ストーリー」が52%と過半数を占める結果でした。

スタッフがとてもこだわりをもって取り組んだところを評価していただき、とてもうれしく思っています。

もちろんまだまだ分かりづらい点もあると思いますし、不足している機能もあると考えています。 また、全体的にボリュームも不足しており、

もっともっと楽しめるゲームに進化させることができると思っています。

今後も「みんなでワイワイ遊べるゲーム」をコンセプトとした運営を行ってまいりますので
是非とも引き続きご支援をいただければ幸いです。

【2016年8月27日】

タワプリをプレイしてくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます。

さて、タワプリ1周年ということで私なりに振り返ってみたのですが、 最初に「もう1年たったのか」という驚きと、様々な反省や嬉しかった出来事が頭を駆け巡り、

果たして何から言えばいいのだろうという状態になりました。(笑)

少しだけ開発時のお話をさせていただきますと、 初めてタワプリのプロジェクトが立ち上がったのがリリースから約1年半前。 元々のコンセプトは 「童話の世界が一つの世界になったらどういう事が起きるのだろう?」でした。 そこから世界観を構築し、この世界をみんなで駆け回ってもらえるよう MMORPGとしてタワプリの開発が始まりました。 この期間は開発のメンバーや私自身、無我夢中でガムシャラに走ってきた開発期間でした。 今思い出すと、このタワプリをどんなゲームにしていくのかを考えながら、 楽しんでもらえるだろうか、好きなってもらえるだろうかなど、

毎日想像して少し怖かったりワクワクしながら走り抜けた夢のような日々でした。

沢山の人たちに愛されるよう祈りながら生み出したキャラクター達、 シナリオライターの方と話し合いながら作り出していったメインシナリオ、 初めて足を踏み入れたときにワクワクするようなフィールドの数々、 タワプリの世界にすっと入っていけるようなファンタジーを感じられる音楽、

もっと遊んでいたいと思えるようなゲームシステム。

そのひとつひとつに全身全霊の気持ちを込めて、
この気持ちが皆様に届けばいいなと思いながら制作しています。

開発しているときからもゲームの運営が始まってからも、 チーム一同反省やチャレンジの日々で、 プレイヤーの皆様にはたくさんご迷惑をおかけしてしまっているのですが、

そのたびにいただく皆様の「がんばって!」という激励の声に私たちはいつも支えられています。

タワプリが1周年という節目を迎えられたのはすべて皆さんの支えあってのことです。
本当に、本当にありがとうございます。

タワプリ今後ですが、コラボやキャンペーンなど様々な催し物が目白押しですし、 メインシナリオも輝夜の「蓬莱の里」が追加されいよいよ佳境を迎えてまいります。 そしてタワプリの名物(?)となっているGM達と触れ合える機会やイベントなども

考えておりますので、皆様どうぞ今後の更新を楽しみに待っていてくださいますと嬉しいです!

これからも皆様に楽しんでいただけるようなコンテンツを全力で開発運営していきますので、
今後も成長し続ける「タワー オブ プリンセス」を引き続きどうぞよろしくお願いします!

【2016年8月26日】

タワーオブプリンセスの騎士の皆様、いつもプレイいただきありがとうございます。

タワプリ1周年を記念したメッセージを、ということでしたので、 まずはこの1年を振り返ってみました。

が!立場上、リリース直後からの度重なる多数の不具合の思い出ばかりでございました・・・。その節は本当にご迷惑をおかけいたしました。

目まぐるしく(不具合の)状況が変わり、それまで正しかったであろう情報が、 その直後にはまったく別の状況になっているなど、情報を公開するタイミングが難しく、 また、お知らせの更新もままならずお待たせすることしかできなかった時間は、

カスタマーサポートとして本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

そんな折に、我らが手に入れた双方向コミュニケーションのアイコン。 いまやタワプリの特徴の1つともいえるまでにご認識いただけるようになった 「GM:タワプリ●号」。 どうにかしてリアルタイムにお客様に情報をお伝えしたい、状況の変化をレスポンスよくお伝えしたい。

そんな気持ちから誕生したのが彼ら彼女らでした。

かくして、GMキャラクターが登場した以降、 私たちからの情報共有はもちろんのことですが、それ以上に、

皆様からは数多くのご意見を頂戴することができるようになりました。

曰く「タワプリはこうしたらもっと楽しくなるよ!」、 「こうしたらたくさんのプレイヤーが集まるよ!」、 「タワプリの運営はこういうところが下手!」などなど、

厳しくも温かい叱咤激励をいただくことができたからこそ、晴れて1周年を迎えられたのではないかと感じております。

私自身、カスタマーサポート職の経験が20年近くあり、様々なサービスを通じてお客様と接してきてまいりましたが、
ここまでフレンドリーに接してくれる「ユーザー」の皆様は初めてです。

ときにはGM達の冗談とも本気ともつかないようなお見苦しい発言や、 あるいは不具合をネタにした見た目装備(スキンヘッド)などを一緒に笑っていただけるなど、

すべてを受け止めていただいた騎士の皆様には本当に感謝の気持ちしかございません。

これからも末永くタワプリを楽しんでいただけるよう、尽力していきたいと思いますので、
引き続き運営チームを、カスタマーサポートを、GM達をどうぞよろしくお願い申し上げます。

【2016年8月25日】

プレイヤーの皆さん、いつもプレイしていただきありがとうございます。 皆さんが少しでも快適にプレイできるように、 日々、タワプリ運営サーバーとガチバトルを繰り広げております、

メインプログラマーの山口と申します。

いやあ、いつのまにか一周年です。 プロジェクトに参加したのがまだ昨日のことのように感じられますが、月日はそんなにも経っていたのですね。

ここまで辿り着けたのも、ひとえにプレイヤーの皆さんのおかげです。

そんな、感謝してもしたりない皆さんに、 私は快適なプレイをご提供できているかというと。。。 申し訳ありません、たまに(しょっちゅう?)臨時メンテナンスなどが発生してご迷惑をおかけしています。 ご迷惑をおかけした分は、さらなる面白さアップで還元させていただいたり(主に企画スタッフが)、 さらなるかわいいキャラクター追加で還元させていただいたり (主にデザインスタッフが)と、がんばらせていただければと思っております。

あ、プログラマーも日夜全力で開発していますよ。

しかし、色々なゲームタイトルを開発していて毎度思ってしまうことではありますが、 運営サーバーというものは本当に相も変わらず難物なものですね。 人間であれば「具合は大丈夫?」と聞けば「大丈夫です!まだまだやれます!」とか 返事をしてくれると思いますが、 コンピューターは「今は大丈夫です!」とは答えてくれるものの、 その先がどうなりそうかは全く答えてくれません。 では、プログラマーがこれから先の通信状況などを予想しきれるのかというと、 どんな優れたプログラマーでもなかなか100%正確なところはわからないのが実情なのです。

うう、私の未来予想がもっと優れていれば、皆さんにご迷惑をおかけしないで済むのに!

。。。はい、言い訳でしたね。
皆さんの快適なプレイのためにも、もっともっとがんばろうと思います。

それでは、(直接皆さんと接するわけではありませんが) また定期メンテナンスでお会いしましょう。

今後とも、タワーオブプリンセスをよろしくお願いいたします。

【2016年8月24日】

タワーオブプリンセスを遊んでいただいているプレイヤーの皆様、

はじめまして!プロモーション担当のヒナタです。

気が付けばもう1年が経っていたんですね。。。 皆さまはこの1年、タワプリの世界においてどのような冒険、エピソードを紡がれてきましたでしょうか? 世の中に数多あるゲームの中で、 名作として後世まで語り継がれるタイトルは数少ないかと思いますが

タワプリはそんな数少ない名作の一つになっていければと心底思っております。

しかし、そのためにはゲーム自体が良いものである、あり続けるための努力だけでは足りません。 名作にするか否かの最後のピースは

今遊んでいただいているプレイヤーの皆さまの“想い出”だと思っています。

1周年を迎えられたことは本当に喜ぶべきことだと思っていますが、これは一つの通過点でしかありません。 毎年毎年こうやってプレイヤーの皆さまとたくさんのエピソードを振り返りながら、

1年また1年と想い出を紡ぎ、名作への道を歩んでいきたいと思っております。

今後もプレイヤーの皆様のご期待に応えられるように チーム一丸となってより良いものを作っていきたいと思います。 また皆様の心にしっかり想い出の一つとして残っていけるような プロモーションを展開していきたいと思っておりますので、

これからのタワプリにご期待いただきつつ、ご協力のほどよろしくお願いいたします!

【2016年8月23日】

GM:タワプリ3号です。 普段はアップデート内容の確認や、ゲーム全体の仕様やバランスなどを確認するお仕事なので、 元々は皆様の前に出ない予定でした。 ですが、当時は度重なる不具合やお客様への補償内容で説明が不十分など、 お知らせ掲載だけでは間に合わない事態を発生させてしまい、 急きょGMキャラでゲーム内に入り色々説明をさせていただいたのがGM自体の始まりとなります。

(本当に出るつもりが無かったのに色々誤算でした…)

リリースから色々なトラブルが発生しているのに、GMとして出るたびに皆様から暖かいお言葉をいただき、
疲れが一瞬で飛ぶほどうれしい気持ちでいっぱいです。

タワプリはとても良いお客様に恵まれたおかげ様で、何とか1周年を迎えることが出来ました。 今後もいただいておりますご要望を少しでも実現して、 頂いている期待に応えられるようにGM一同、より一層の努力を致しますので、

引き続きよろしくお願いいたします!

【2016年8月22日】

いばらの森に足を踏み入れた騎士の皆様。 いつも、タワーオブプリンセスをプレイしていただきありがとうございます。

皆様と共にタワプリ1周年を迎えられる事を、たいへん喜ばしく思います。

~ タワプリを楽しんでいただけてますでしょうか? ~

「メンテ前に、ひょっこり顔を出すだけのくせに、何を偉そうな・・・」 と思われるかもしれません。 毎週のメンテ進行管理は私に課せられた大切な任務です。 ただ、私の本業はもっと他にあります。 まずは、皆様に挑みかかるモンスターの設計です。

どんなスキルを使おう・・・、どんなギミックで驚かそう・・・などなど、頭を悩ませる毎日です。

そうそう、先日皆様に浄化して頂いた闇堕ち5号&それを裏で操る零号。 彼らに「こんなスキル使ったら?」と、そそのかしたのも私です。

それから、他の任務としては、騎士の皆様が装備している武器・防具の設計でしょうか。

私自身が考えた武器で1番のお気に入りは、鋭蛇リヴァイキラーです。 でも、私のエインちゃんは、未だリヴァイアキラーを出してくれません。 めったに表には出ない私ですが、そういった意味では、

皆様と1番関わりが深いのかもしれません。

これからも皆様に楽しんでいただけるタワプリを目指して、日々頑張っていきます。

【2016年8月21日】

タワーオブプリンセスをプレイしてくださっている皆様、 日ごろ、ご愛顧いただき、どうもありがとうございます。

開発および運営チーム一同、皆様が日々プレイしてくださっていることが、大変うれしく励みとなっております。

早いもので、本年8月27日にタワーオブプリンセスは、1周年、満1歳の誕生日を迎えることになりました。 開発チーム、運営チーム、そして何よりプレイして下さっている皆様とともに、 タワーオブプリンセスをここまで大きく育んでこられたことを、大変うれしく、そして誇らしく思っております。 特に、プレイしてくださる皆様がタワーオブプリンセス(以下、タワプリ)に 愛情を注いで下されなければ、ここまでくることはできなかったと強く感じております。

改めまして、皆様には御礼を申し上げます。

私は、デザイナーとして、開発当初から、タワプリに携わらせていただいており、 主にアートディレクション、実装設計などを担当してまいりました。 最初にタワプリのお話をいただいたとき、童話の世界を舞台にしたMMORPGと伺い、 絵作りをする上で、漠然と従来の童話のイメージを思い浮かべていたのですが、 設定をいただいたとき、姫達を筆頭に各キャラクター設定が、 これまでの常識を覆す設定となっており、戸惑ったことを覚えています。 戸惑いながらも、関係者の方々ともに絵作りを進めていくにつれ、 プレイしてくださる皆様の、いい意味で期待を裏切る、すばらしいものが作れるのでは?という期待感が生まれました。 そして、期待通り、姫を筆頭にタワプリの世界観の軸となる美麗かつ、魅力的なキャラクター達が生み出されていき、

これは広く皆様に愛されるキャラクターとなるだろうという、手ごたえを感じておりました。

さらに、このキャラクターを生かすためのフィールドマップや ユーザーインターフェイスなど、タワプリの世界を構築していく、 さまざまなグラフィックもしっかりと作りこみができたことで、期待感が確信へと近づいていきました。 もちろん、この時点ではあくまで個人の主観でしたので、 プレイしてくださる皆様の目に触れるまでは不安がございました。 実際、リリースされ、ゲーム中のチャット等で皆様の姫ほかキャラクターに対する 愛情あふれる思いを目の当たりにしたとき、 絵作りにおいて、従来の童話のイメージとタワプリならではの設定がうまく融合し、 新たな世界を表現できた確信し、喜びを感じたことを覚えております。 喜びと同時に、これは皆様に期待されているというプレッシャーも感じ、

今後もしっかりと絵作りしていかなければと、気を引き締めなおしたことも、つい昨日のように思い出されます。

ここまで、息つくまもなく全力で駆け抜けてまいりましたが、 一周年を向かえ、今後も皆様に、末永く愛していただけるタワプリを目指して、 開発および運営チームともども、まい進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 改めまして、タワプリをプレイしてくださっている皆様、

タワプリが無事、一周年を迎えられたこと御礼申し上げます。

最後に、私はアンネローゼ様、一筋でお仕えさせていただいております!

【2016年8月20日】

・タワプリをプレイしてくれているお客様へのメッセージ 平素よりタワプリをご利用いただき、誠にありがとうございます。 特に最初期からプレイいただいているユーザー様につきましては、 数々のご迷惑(白壁など)をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げますとともに、

タワプリを支えていただいていること、心よりお礼申し上げます。

・1周年までを振り返って この1年間ユーザーサポートという形でタワプリに関わってきましたが、厳しいご意見、温かいご意見ともに

タワプリへの思いの詰まったユーザー様のお声をいただくことができましたこと感謝いたしております。

残念ながら実現が難しいご要望も多数ございますが、少しでも多くのご要望を実現していき、
よりタワプリが愛されるアプリになるよう尽力してまいります。

・タワプリの好きな部分と理由 個人的にタワプリの一番気に入っている部分は、モンスターのデザインです。 どのモンスターも「可愛さ」あるいは「モンスターらしさ」といった部分で、 特徴的なデザインとモーションとなっており、実はかなり気に入っております。 特に一番のお気に入りのモンスターは「ダーチュラ」ですが、

それに限らず虫系のデザインとモーションはどれも秀逸だと思っております。

・最後に ユーザー様により楽しんでいただけるよう、タワプリの更なる発展に邁進してまいりますので、

今後ともご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

【2016年8月19日】

こんにちは!プロモーションを担当しているミトンです。

いつもタワプリを遊んでいただき、誠にありがとうございます(*- -)(*_ _)

いつも、誤字脱字の多い適当ふわふわ路線で ゲーム内やTwitterに登場する私ですが、いつもはプロモーションという立ち位置で、 例えば、 ・生放送 ・アニメジャパンでのコスプレイヤーさんステージ ・タレントさんのゲーム内登場企画 ・コラボレーション ・Twitterキャンペーン ・CMなど広告や記事

という接点でお客様にコンテンツをお届けしてまいりました。

だいたいは ・タワプリを知らないお客様に、どうやって知っていただくか ・タワプリを魅力的に思って、始めてもらえるのか ・楽しいと思って続けてもらえるのか?

ということを、考えております。(3個目はゲームを作る人たちと共同でね(・ω

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