使う人の目的にあわせて!体脂肪計を選ぶポイント

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自分の体の状態を把握する時に役立つ体重計。

もし購入する時には体脂肪計・体組成計としても利用できるものを選びましょう。

体脂肪計を選ぶ時のポイントとおすすめの体脂肪計をご紹介します。

使う人の目的にあわせて探しましょう

体脂肪計を使う目的であったほうが良い機能があります。

目的に合わせてご紹介する機能が入っているかチェックして探すと良いでしょう。

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毎日測定したい

使いたい時にすぐに使用できる自動電源タイプが便利。

乗るだけで測定してくれるものもあります。

結果をデータで管理したい

測定結果を記録して必要な時にチェックしたいというようであれば、スマートフォンやアプリと連携できるタイプがおすすめです。

健康管理の一部として使いたい

体重と体脂肪計、そして内臓脂肪が測定できる機能があれば使いやすいでしょう。

記録できると尚更便利です。

ダイエットや肉体改造をしたい方

体全体の体重、体脂肪、内臓脂肪の他に部位別で体脂肪量と骨格筋量が測定できるタイプを探すとよいでしょう。

どうせ使うなら家族で使えるものがいい

個人データをユーザー登録できるタイプを選ぶと個人情報を設定、呼び出して測定、記録できるものもあります。

測定方法をチェック

体脂肪計、体組成計の上に乗るだけで測定できるタイプと、ハンドルも握りながら手足から通じる電極を利用して測定を行うタイプがあります。

手足の両方から測定を行うタイプの方がより正確なデータを得やすいので、筋肉量や脂肪の量が気になるという目的の方は手足で測定できるタイプを選びましょう。

おすすめの体脂肪計ファーウェイscale 3 pro

数ある体脂肪計の中でおすすめしたいのがファーウェイscale 3 proです。

scale 3のハイエンドモデルとなり、サンドブラスト加工が印象的なデザイン性の高い体脂肪計です。

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デュアル周波数測定 

scale 3 proは低周波と高周波の両方を使用してより正確な体脂肪測定が可能になりました。

細かいデータ取得が可能

体全体の体重や体脂肪以外にも右腕・左腕・胴・右脚・左脚といった部位別での体脂肪量と骨格筋量測定もできます。

計22項目のデータが取得できるので、気になる箇所の脂肪、筋肉量がどのくらいか把握もしやすいです。

デバイスやアプリを連携できる

Wi-Fiを通してアプリとの連携、そしてBluetooth設定を行いスマートフォンでデータ管理といった連携が出来ます。

おすすめはWi-Fi設定。

測定するとHUAWEI Healthアプリにデータが自動で転送できる設定も可能なので管理も楽です。

複数ユーザー登録できる

最大100人分までユーザー登録できますので、ご家族で利用、健康管理もできます。

ファーウェイscale 3 proについて詳細が知りたいという方は、HUAWEIのサイトをご覧ください。

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