[自作PC]2020年CPU性能解説Ryzen.i3.i5.i7完全解説。ABOチャンネル
初めまして。こんにちは。ABO劇場のごんです。
動画編集能力はあまり大したことないけど、生暖かい目でお願いします。
昔は重度のPCオタクでした。セレ300A@450や北森世代。
大阪日本橋は私の庭でした。
そのうち大阪日本橋の歩き方動画作りたい。懐かしい情報混ぜながら・・・
動画の生まれた経緯
2020年7月某所ごんは YOUTUBEてCPUの世代別の性能比較を詳しく解説している動画を探していた。
子供に説明するにはベンチマーク結果の結果を載せた解説サイトではなく、動画が良かった。
1枚の画像ですべての世代のインテルCPUの大まかな性能が解るグラフを探した。
世の中は広い。そういう解説している人は一人くらいいるんじゃない?
しかし、自分の思い描くような解説が見当たらなかった。泣
そして・・・
子供「お父ちゃん作ってよ。作れるでしょ?昔、ベンチマークランキング93位に入ったことあるんだよね?余裕だよね?」
ごん「ちょ。。。おま・・・マジ?よーしやったろやないか
うまくできるかわからんけどやってみるぜ!!!
ってかんじです。
この動画を見ている皆さんはパソコンの性能を語る上で重要なパーツを4つ挙げなさいと言われたら
①CPU
②メモリ
③ストレージ速度
④GPU(グラフィック)
程度の回答は出る可能性は高いと思います
しかし
昔と違って最近のCPUの性能って非常に分かりにくいです。
GPUも分かりにくいよね。V-RAMの大きさ=性能と思っている人いるし。
CCXとかサクッと並び変え出来る人には当たり前のことだけど、基本をおさらいしておきましょう。(以外に中級者くらすでも知らない)
cpu昔話
Pentium(133MHZくらいまで?
Pentium Pro(150MHXから200くらいまで?
MMX Pentium(166MHZから266くらいまでだっけ?
Pentium II (233 MHz から 450 MHz
Pentium III (450 MHz から 1.4 GHz
は非常に分かりやすい進化を遂げてきました
動作周波数は世代が上がると同時に大きくなっており、動作周波数=性能という目安が非常に分かりやすかったです
2000年くらいまでは周波数=性能といってもいい気がしました
Pentium Ⅳ 1.3 GHz から 3.8 GHz
私の記憶ではNorthwood(北森)時代までが周波数至上主義。Prescottあたりからこの常識が崩れてきた気がします
2000年から2008年でPentium Ⅳが成熟しましたが、もうクロック主義では性能を上げることは出来なくなった。
2008年に発売された第一世代Coreシリーズから非常に分かりにくくなっています。
この表現
Corei-7 7700K パーティー4人だけど攻撃力高い2本剣持ち
CPUコア数 4 パーティーメンバー数
スレッド数 8 コア数=スレッド数なら両手持ちの大剣を持ってる
動作周波数 4.2Ghz 最低攻撃力
ブースト動作周波数 4.5Ghz 最高攻撃力(強い敵にのみ発揮
キャッシュメモリ合計サイズ 8MB 会心の一撃の発生%
プロセスルール 14nm メンバーの仲の悪さ。低いほうがいい
発売年 2017年 持っている武器の新しさ
割と好評。もっといい表現あればコメント欄で教えてほしいです。お願いします。
私の予言シリーズ
コメント欄で貶してください(笑)
予言
AMD Athlon Gold 3150G
これは多分いい!!!
値段によってはめちゃくちゃいい
AMDはセロリンとペンチと高コスパi3を潰しにくると思う。
7980円くらいでAMD Athlon Gold 3150G
出るんじゃないかな?
そうなれば
ペンチとi3が、もう息ができないレベルに追い込まれると思う
自分の好きなYOUTUBEチャンネル
吉田製作所さん。xp2000さん。さつまいものPC部さん。Kapi Lab.さん。おじおじPC JUNKさん。yasaizukitussan やさいずきつっさんさん。コジコジのオタク文化 情報局さん。とモヤシさん。ゆっくりでぃすこさん。こまたろPCさん。ちもろぐさん。液体窒素おじさんの凄い人(清水貴裕さん)やハクさんや・・・もう書くのが大変なんでこの辺にしますが、YOUTUBEで有名な人の動画見るの好きです。上記のチャンネル達が好きなら気が合います。ぜひコメント欄で絡んでください。(笑)自作PC好きなおじさんへの質問や意見などなんでもOKです。返信率は100%です)
この動画・・・めちゃくちゃ時間かかった。
でも達成感はあります。
ここが、解りにくかったなど辛口コメントがあれば是非教えてください。
人に教える技術を私は磨きたい。
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